トヨタ会館レポート 前編
クルマのくの字もわからないのにトヨタ会館いくハメになり、写真撮って回るだけのグダりように発展。
トヨタ初号機らしいが、当時からクルマはつやつやだったのか。
イギリスの最初期の車を見てると、日本の自動車産業は後発であることが分かる。
ハンドルが細すぎるんだけど。
!?
こいつとクルマの関連性については後々問い詰めるとして、そこそこかっちょいいアンドロイド。
アシモとか若干怖かったしね。
トヨタなんとかロボット、大地に立つ。
調べれば出てくる名称を頑なに調べない。
因みにバイオリンは演奏してくれる。
歩いてはくれない。
俺はバイオリンよりメカメカしたおててに惹かれとるんですわ。
指一本ずつ動くってもうロマンじゃないですか。
銃を持つことも出来るとかいう話になったら色々ややこしくなるので、トヨタなんとかロボットの話はここまでで。
トヨタ会館レポート後半に続きます。
【栽培拠点と未知のフロンティア】サバイバルモードpart2
おはよう
ジャングルなだけあって切り倒す木はいくらでもあるため、2つ目のステキハウスを建設。
湖を利用した畑第1号とほぼドッキングしてます。
育っていく小麦を見張れる所が気に入ってます。
中はこんなかんじ。
なんか映っちゃってるけど気にしないでね。
守り全開のプレイでしたが、3日目にして山に登ることを思いつきました。
登ったら日が暮れました(汗まみれ
マインクラフトは夜になると敵キャラクターがうじゃうじゃと湧き始めます。
つまり日没までに家に帰り、朝まで外出を控えるのが基本的なプレイになります。
ステキハウスへは遠く、このままでは殺される。絶好調だったカエル男、3日目にして絶体絶命。
【ワールド作成】サバイバルモードpart1
おはよう
マインクラフトプレイ時間はおそらく200時間を超えるものの、1人サバイバルプレイ時間はおそらく1時間未満。
そんなクリエイティブな人間(?)が、ついにサバイバルモード初挑戦。
その経過を追っていく記事を今後休み休み上げていこうかと思います。
記念すべきサバイバル初拠点。
初日の夜、僕を守ってくれたステキハウス。
中は一段深く掘ってあり、ジャンプを繰り返して外の様子を確認出来ます。
ぶっちゃけ役目は初日で終わった。
結論から申しますと、サバイバルモードめちゃくちゃ楽しくて撮影忘れて遊んでました。
後で慌てて撮ったため、序盤は下のレベル表示が前後しますが、ダイジェスト方式ってことで許してね。
2日目の探索。
ステキハウス周辺環境は、簡単に言えばジャングルにサンドイッチされた砂漠。
さらに四方に大規模な高地バイオーム。
2日目にして丸石と石炭のワゴンセール。
ジャングルにはスイカが散らばり、水源もそこらかしこに。
動物も多様かつ多数。ずいぶんと肥え太った土地のようです。
スキンに面白いのがあったのでこれに決めました。
僕はサバイバルモード中カエル男です。ずっと。
カエルの奮闘を今後もよろしくお願いします。
アリ飼育始めました
!?
女王!?女王なのぉ!?
大きいねぇ!!
地球防衛軍5、発売決定おめでとう。
久しぶりにゲームを定価で買うことになりそうだ。
でもその前にポケモンも定価で買うか。
それにちなんだアリの話。
ウチでアリを飼うことになった。
ゼリーじゃないアリ飼育キットを初めて店頭で見たのでゲット、その帰りに自販機に張り付いていた羽アリを乱獲。
飼育キットに投入後、即効おっぱじめる二匹。ゴルゴかよ。
羽アリのオスは交尾したら死ぬと聞いているが、死に急ぎすぎである。
また、羽アリの比率は圧倒的にオス多数。
自販機にはオスアリが数十匹くっついてたが、メスはたったの一匹だった。
数日後、オス全滅。羽を落としてウロウロするメスアリ。
ほぼ間違いなく子供を授かったと見て(・∀・)イイ。
こっから働きアリを数匹産むまで何も食べないらしいが、本当なのか。
心配で、現在観察を続けています。
ちなみに種類は多分シリアゲアリの一種。
毒針を持ち、日本のアリの中ではなかなか凶暴な部類らしい。
カナヘビと昆虫オンパレード
やあ
捕まえると必ず眠そうにするカナヘビのご登場だよ。
虫が苦手な人は不運だよ。
僕は虫が大好きなのさ。
カナヘビは虫じゃないよ。
別の日の写真。
とある実習をサボりながら野性のカナヘビを撮影
爬虫類の必須行事、ひなたぼっこですね。
カナヘビを擬人化したら色白は絶滅危惧種なんではないだろうか。
つまり数少ない色白美少年を取り合うために立派なメス同士が争いそして気づいた時には
別の日、東京に遊びにいった際の佐々木公園で。
佐々木公園であってるよね?
何の虫が何をしているのか。
私にはさっぱり。
わかりませんね。
うん。(大爆笑
そしてこの宝石みたいな虫!
昔飼ってたニジイロクワガタ。
こいつの写真はもっと撮っておくべきだった。
ペットショップでよく出回ってます。
あーまた飼いたい。